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昨年のライブドア騒動以来ちょくちょく拝見させて戴いている磯崎哲也氏のブログ「Isolog」に鋭い分析がありました。題して「グーグルは「すごい」のか「すごくない」のか?

いつもながら磯崎氏の分析には感心させられます。昨年の今頃から1年で株価は3倍近くになっているわけですが、このような推論がすべて将来現実のものとならないにせよ、日々のトレードに違う視点を与えてくれます。

もっとも、デイトレーダーとしては、中長期的に上がる下がるはどちらでもよく、一日の値幅が上に下に大きくブレてくれればそれで結構ということではありますけれど。。。


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たまには息抜き。面白いものを見つけました。その名も「全国統一!投資力検定」、日経マネー誌の企画で、ニュース力、基礎力、銘柄力、チャート力、感応力の5つのエリアに設問が各10問、計50問の回答をすると、それぞれのエリアの正解率やら合計点の偏差値やら検定結果がばーんと出ます。

チャートや財務諸表の読み方などは米国株も日本株も関係ないのでよかったのですが、普段日本株、とりわけ新興市場になじみのないものとしては、カタカナ企業名でこの企業の業務内容はと聞かれるのは少々つらいものがありました。

結果は2級。皆さんも挑戦されてはいかがでしょうか?






絵に描いたようなナロウレンジの日にブレイクアウトを狙ったエントリーでカットロス。最近小さく勝って大きく負けてる。調子悪。

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本来ならリバーサルエントリーが掛かったはず、なんだけどなぁ~。






先週後半から本業が忙しくて、トレードはシステムに放り投げ状態になってます。

決算発表後の大幅ギャップアップからじりじり下げてくる展開でシステム的にはいやなパターンです。

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というわけで、エントリーはだいぶ遅くなりました。







出張中で更新遅れてます。昨夜は自宅のPCをオンにしたまま、夜行フライトで寝てましたのでまさに自動売買でした。

20日の好決算発表を受けて時間外にどんどん上昇し、30ポイントを超える大ギャップアップで開始し、その後反転リバーサルという典型的な展開。システムはしっかりエントリーしてくれましたが、惜しむらくは、途中でストップにひっかかりました。閉場まで引っ張れれば更に8pt取れてましたが。。タラレバはやめましょう。

20060421harimau








市場は、やはり大陽線のあとのナロウレンジな展開となった昨夜でした。GOOGは、寄付きこそ8ポイントを超える久々の大幅ギャップアップとなったものの直にリバーサル。その後は409を中心に上下2ポイントくらいの幅で行ったり来たり。ということで、PCをオンにしたまま、昨夜は早々に寝てしまいました(^^;)。

そういった展開の中でハリマオ-Iは、午後2時過ぎからショート。1ポイント。エントリー条件が一見不可解かもしれませんが、チョッピーな展開に対応するために用意したエントリのひとつがうまく機能しました。

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今週はこれで3連勝。いずれも小さな勝ちではありますが、いずれ大きくブレイクすればロングであれ、ショートであれ、獲れるシステムなので(そのはず)、ナロウな展開の日は、これでいいのです。

さて、今夜はどうなるか?







昨夜は午後2時のFOMC議事録発表を睨んで、午前中は高値張り付き状態、昼ごろから発表を待ちきれずに総合指数、先物(@NQ, @ES)共にロングサイドにブレイク、午後2時の発表で更にブレイクし、3時過ぎに3段目のブレイクがあり、全面高となった。

そんな状況の中でGOOGはギャップアップして、寄付きこそ上昇したが、直に反転。システムは冷静にショート。さすがに総合指数・先物が3段目のブレイクした3時過ぎに裁量でストップを入れたが、閉場まで引っ張ってもショートは正解であった。

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それにしても、"The most of members thought the end of tightening process is likely to be near"の1文でここまで上がるとは、市場というか、群集心理というかあな恐ろしや。

結果的にGOOGは2日前のギャップも埋めた形になり、今晩はシステム的にはロングでもショートでも対応できそうだ。(指数・先物は昨夜の後なのでナロウレンジとなる可能性高いが。。。)







ブレイクするなら今日はショート側と予想してましたが、ロング側にブレイク、一方総合指数、@NQ、それに@ESは午後からショート側にブレイク。終わって見れば閉場間際に大きく戻す、こういう日はやりづらいですね。

結局ブレイクイーブンストップに引っかかり、かろうじてプラスで脱出。

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途中、裁量で脱出しようとすればできましたが、まぁいいでしょう。こんな日もあります。






週末の参考書籍紹介です。前回はトレーディングシステム入門を紹介させて戴きましたが、今日は「売買システム入門」です。

英題は「How to Develop and Implement a Winning Trading System」なのですが、直訳するとこの手の本はどれも同じような邦題になってしまいそうで出版社も頭が痛めているのではないかと思います。

本書もトレンド・フォロー(順張り)を基本としたシステム作りの基礎から始まってマネーマネジメントまでひととおりの説明がなされています。「トレーディングシステム入門」が、ひとつのシステムのアイディアをいろいろな方向から検討・分析し、それを改良していく手法解説に主体があったのに比べ、こちらの「売買システム入門」は、いろいろなシステムのアイディアを数多く紹介するような構成になっています。

その意味では、「システムトレードとは?」ということをまず大括りで掴みたい方は、この本をまず最初に読んだほうが良いかもしれません。











明日の休場を控えてショートサイドへのブレイクアウトで辛勝。今週も週間トータルではプラスを確保できた。

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ブログ開始後9日営業日経過したが、9戦4勝5敗勝率44.4%プロフィットファクタ2.43、ハリマオーI用当初口座資金に対して11.5%の運用益(実績ベース)となった。Tradestationには、Trade Manager Analysisという機能があって、実トレードのパフォーマンスをバックテストと同様に種々フォームで瞬時に計算、資産曲線のグラフも描いてくれるので便利だ。いずれご紹介したいと思う。

特に今週は、これまでのハリマオのパフォーマンスと比較するとまったく物足りないのだが、それでも週間でプラスであるし、先週からの通算では決して悪い水準ではあるまい。

いずれにしても、旧バージョンですんなり取れていたものが、現バージョンでちぐはぐになっているのは、少々調整が必要ということであろう。SP500銘柄に追加されてから、少々動きが変わった気がしないでもない。まだ妙案がないのだが、この週末いろいろいじってみようと思う。






終わってみればDOJI。こういう日に限って云えばエントリしないのが一番。ただし、検証した限りでは、そうやってコンサバティブに設定すると勝率とプロフィットファクタは上がるが、総利益は下がる傾向にある。つまり損しない代わりに、大きく取れるエントリも逃すあるいは遅れてエントリすることになる。

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というわけで、現在の設定に落ち着いたわけであるが、狭いレンジでのモミアイではやはり難しい。ナスダック総合指数とNQ先物がレジスタンス上で下げ留まっているからか?






昨夜はナスダック・S&P500ともに大幅下落。システムはヒゲつかんでストップまで一直線という格好悪いというか、とてもちぐはぐな展開。

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一方、旧バージョンは素直にShortで綺麗に取ってる。

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と二つを比べて、あっと気がついた。プログラムのバグではないが、本来意図していた以上に過剰に制限を加えていた箇所がありそうだ。修正が必要かもしれない。







午後3時過ぎからモミアイ状態を抜けてブレイクアウト。裁量トレードではこんな時間までなかなか起きていれませんね。戦略(エントリ条件、脱出条件)がしっかりしていればこういうトレードをきっちりできるのもシステムトレードの利点だと思います。

ただし、単に指標を拾っただけでは、小さなレンジのモミアイ中にエントリーして逆側にぶれたり、大きなレンジのモミアイ中に指をくわえてノーエントリーだったりとなりがちです。どこかのサイトに出ていましたが「魂を入れろ」とは云いえて妙ですね。

事実、少々前のバージョンでは昨夜は10時過ぎにショートで結果ロスカットでした。途中で寝ましたが、「ブレイクするならショート側だろうな。旧バージョンもなかなかやるわい」と思っていましたので、いかに自分に裁量トレードの資質がないかということを再確認しました(笑)。

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昨夜は無難なパターンのエントリだったので株数も自動で上乗せされてます。今夜はこの利益を固定比率で更に再投資の予定。さてどうなりますか?






「システムトレーディング入門」の紹介をしたところで、固定比率トレーディングとオプティマルfについて少々検証してみました。

すでに何度かご説明したとおりハリマオーIは、固定金額エントリーを前提としたシステムで、勝率が高いパターンのエントリーのみ余裕資金の投入を判断する条件が付加されています。つまり株価が上昇すればエントリーする株数は相対的に少なくなり、株価が下降すれば逆に多くなります。一方、固定金額エントリーですのでどんなに利益を稼ごうと(余裕資金投入条件を除き)いつも一定金額でエントリを行います。戦略の有効性を検証するにはもちろん重要なことではありますが、実際のトレードにおいては、利益が出ればそれを再投資に投入するのが当然のことになります。

一言でいいますと、固定比率トレーディングとは、利益も含めた総資金を固定比率で次のトレーディングに投入していく資金管理手法の一つであり、オプティマルfとはその最適比率のことを指します。

さて、昨年7月からの資産曲線をTradestationStrategy Performance Reportから抜粋しますと、(開始時資産はデイトレーディング口座最小資金の$25000、手数料は$0.01/株、スリッページ無,データ参照のため期間が6月中旬から表示されてますがトレード開始は7月1日)


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ここに至るには、いろいろな試行錯誤があったのですが、それは後日の機会に触れさせて頂くとして、これを固定比率オプティマルfで運用するとどうなるか?







参考書籍の紹介です。

初版2002年なので決して最新テクニック満載というわけではなく、紹介されている戦略もプロフィットファクタの高いものとはいえないのですが、システム構築のツボが非常によくまとまった良書と思います。システムトレードを始めるにあたり、一番初めに読み込んだ本です。

TradestationのPerformance Review Reportに加えてバックテスト中のデータをエクセルファイルに書き出して分析する手法や、それぞれの戦略が具体的なプログラムとして紹介されており、EasyLanguageに不慣れな方にも参考になると思います。

トレンドフォローを基本として、仕掛けと手仕舞いのポイントをどう設定していくかの統計的分析手法や、エントリフィルタの構築法が解説されています。

さらにオプティマルfを利用した最適資金管理手法、ポートフォリオ管理手法まで言及されており、システム構築に必要な基礎的なコンセプトを一通り知ることができます。

少々とっつきにくいですが、システムトレードを真剣に勉強しようとされる方にはお勧めの一冊だと思います。








昨夜は、ハリマオーIのエントリーパターンの中では珍しい逆張りシグナルが昼過ぎに点灯し、ロング。浅めのストップで閉場にかけてじりじり戻していくのを狙うパターン。2時半ころナスダック総合指数、先物ともに反転の兆しが出てそのまま上昇しかけたが勢い続かず、結果は0.5Ptのロスで終わった。厳密には負けは負けであるが、事実上引き分けといえるだろう。25000ドルの口座残高で246株(10万ドル)のエントリーをした場合$130ドル程度のロスである(チャート上のエントリー・脱出時の価格はスリッページ込みの実トレード価格です)。

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月曜日にも書きましたが、ハリマオーIは比較的アグレッシブにエントリを行うように設定としているので、今週のようなナロウレンジが続くチョッピーな相場ではなかなか連勝できないのは仕方ないと考えています。設定次第ではよりコンサーバティブにエントリを慎重に行うことも可能で、今週の場合であれば月曜日、金曜日はNo Tradeとなっているはずです。

トータルで資産曲線が安定して上昇を続けること、それが重要であり、そのためにはリスクコントロールの強弱をつけながら、アグレッシブにエントリーしていく、現時点ではそれがバックテストから得られた結論なのです。

総合指数が大きく戻し、S&P500先物は20日移動平均線を割り1300付近のサポート付近まで落ちてきました。来週も淡々と続けたいと思います。週末はハリマオーIIの開発に時間を割こうと思います。







5日高値の414近辺のレジスタンスというか、2月1日のギャップの抵抗は大きい。昨晩も資金追加投入するほどでないにせよ、典型的なブレイクアウトパターンでロングとなり、ハリマオーIが自動設定した深いストップで更なるブレイクを狙うも、結果は1ポイントのロス。途中総合指数、先物指数のブレイクのタイミングで何度かチャンスが出てくるもそのたびに売りを浴びさせられ降下。3月中旬に337付近のレジスタンスで何度もショートエントリが跳ね返ったパターンが思い起こされる。指数がどかっとブレイクしないと難しいかも。GOOGが算入されたばかりのSP500の先物も1330近辺をなかなか抜けない状況であり、いっそ市場全体が下降に転じてくれたほうがよほど執りやすいのだが。。。

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こうした小額ロスのトレードが出ないように再調整することは極めて容易です。エントリフィルタの条件を厳しくしてストップを浅めにしてこまめに脱出するようにすればいいのですから。レジスタンスの抵抗強さを鑑み、本当にそんな誘惑に駆られます。しかし、それでは大きなブレイクを必ず取り逃し、トータルでの利益、利益率は低下するのです。バックテストによる統計的裏づけが如実にそれを示しています。

こんなときのための異なるエントリーパターンも用意してあるので、ブレイクするか下降に転じるかまで数日苦戦を強いられると思いますが、我慢して耐えようと思います。一見楽チンに見えるシステムトレードですが、自分のシステムをどこまで信じるか、裁量トレードとは少々異なるメンタル面の強さが要求されると思います。そういう意味でもハリマオーIIの開発を急いでポートフォリオ運用できるようにしないといけません。






ブリッシュ・バーの後のナロウレンジというか、大陽線の後のDOJIというか、昨夜はまさにその通りの展開となりました。

オープニングこそ2月2日の高値406.50を超えて43日ぶりに408.20でギャップアップして始まったので最初の4分間は急上昇しました。しかし、2月1日の43ポイントという大きなギャップの壁に阻まれて直ちに反転降下、当日のギャップを埋めて昨日終値を若干下回った近辺で反転、じりじり上げて始値付近で終わりました。

ハリマオーIは、基本的にトレンドフォロー系のシステムであり、こうした状況を複数の指標から自動的に判断し、トレンドの弱い場合は、あえてエントリはしないように構築されています。(若干の例外的にエントリする場合もあるのですが、昨夜はそうした展開でもありませんでした。) 


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デイトレードと言えど毎日日課のようにエントリする必要はまったくありません。むしろ大きく獲れるときに大きく獲り、リスクの高い状況であえて勝負に出ないほうがトータルの成績は向上する。徹底したバックテストによる検証の結果が自信を持たせてくれます。






昨年来GOOGの価格は大きく変動していますが、ハリマオ-Iはエントリ額が基本的にいつも一定になるように株数を自動的に調整します。先物取引と違い、一般株式の場合は、膨大な口座資金がある場合やシミュレーションを除き、Buying Powerの管理上からも、いつも株数一定というわけにはいかないと思います。

基本的にというのは、余裕資金をやはり一定額設定しておくとある条件が整った場合に通常枠に加え、その余裕資金を自動的に投入してくれるようになっています。現時点では、エントリー後状況に合わせて追加資金投入ということではなく、勝率の高い条件に嵌ったときに大きく勝負するということです。将来的には前者の場合(いわゆる増し玉)にも対応したいとは考えていますが。。

昨晩は、3日間続いた390前後の持ち合い相場から抜け出るまさにそんな状況でありました。マーケット閉場間際まで粘って(といってもPCの電源を落とさないで寝ていただけですが)11ポイント以上ゲット。投入資金に対して2.87%のゲインです。

20060404


脱出ポイントについては、ハリマオーIを実際に試用して頂いている友人達との間でも議論となっていますが、トータルに見るとある程度のプルバックで脱出するよりも、閉場まで粘ったほうがより大きな利益に繋がるようです。昨夜の場合も、10時30分ころのピークから、オープニング直後の安値比較でちょうどフィボナッチの38.2%下がった397.3前後で反転に転じています。

裁量トレードでもそうだと思いますが、一旦抜けてしまうと再エントリというのは結構難しいものです。「損は切れ、利は延ばせ!」とはよく言ったものです。月曜日の薄いカットロスと好対照な展開となりました。TradeStationのバックテスト機能を利用した検証を通じて、ハリマオーIはそういった状況の変化を捉えられるように構成したつもりです。








最新バージョンのハリマオ-Iは、比較的アグレッシブにエントリします。結果所謂ヒゲつかみも出てきますが、カットロスのコントロールもタイトに設定してあります。過去データのバックテストを経てある条件となった場合はヒゲつかみと判定して脱出するようになっています。ストップを浅くすることは利益を逃しかねないのですが、バックテストで見る限りこの条件の場合はその後利益に転じるケースが極めて少ないので導入しました。昨夜はこの条件に引っかかり脱出したものです。正直0.3ポイントで脱出してしまったのは意外でしたが、結果論的には正解でした。

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緒戦は飾れませんでしたが、あせらず行きます。






米国株に挑戦して1年ちょっとが経過しました。本業を持つ身としては夜間にトレードができる米国株はありがたい限りですが、そんなに容易に勝たせてもらえるわけがありません。いろいろな書籍やウェブサイトを参考にして、スカルピング、スイングいろいろ挑戦してみました。いわゆるセミナーにも参加しましたが、何とも言えないモヤモヤしたものが消えませんでした。

そんなときに出会ったのがTradestationです。システムの安定性・手数料の安さもさることながら、EasyLanguageによるシステムトレーディング・バックテスト・自動売買が魅力でした。これであれば、自分の構築した戦略=売買条件に従って気の済むまで検証を数値的にかつすばやく行えます。それで負ければ納得せざるを得ないですよね。

速攻で口座を開設し、学生時代にかじったプログラミングの知識を呼び起こして勉強開始したのが昨年12月。よき友人も得て、一見勝てそうな最初のシステムが形になってきたので、ちょうど4月になったことでもあり、ブログを始めてみることにしました。

依然本業もありますので、毎日更新できないかもしれませんが、淡々とやっていきたいと思います。







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