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原油高に釣られてとうもろこし相場も金曜日に最高値を更新した。

石油に代わる代替燃料と目されているバイオオイルの原料として着目されているからだと理解している。小生が住むマレーシアでは、パームヤシからバイオオイルを製造する技術に関する研究と製造技術の開発が進められているが、全世界的にはとうもろこしを原料とするバイオオイルが主流であったはず。

英国の中高校で上映禁止になるなど、アル・ゴア氏の「不都合な真実」の真実度そのものに疑問が投げかけているのはあちこちのWebサイトに意見が寄せられている。また地球環境学の学者の間では、超長期では小氷河期の入り口にあるという学者もいるらしい。結局、そういった●●系資本がメディアを総動員して今日の投機相場を形成しているという「陰謀論」も後を絶たないのは皆さんもよく耳にされているはず。

改めてチャートを見てみると、どうだろうか?

まずはとうもろこしから





とうもろこし(@C、CBOT)の週足

20080608c


次は、大豆(@S、CBOT)

20080608s


最後は、小麦(@W、CBOT)

20080608w


とうもろこしに限らず、小麦、大豆もこれはヒドイと思うばかりである。

世界中には今日の食べ物にも窮している人たちが何億人といる。一方、そういった資本家はこの数年の相場で大儲けをしているはずである(地球温暖化を自分の資本下のメディアを駆使して煽りまくっているわけだから、このトレードは絶対負けない)。ちなみにXX日のブレイクアウトで単純に日足を売買してもこの2年くらいは大儲けである。

いずれバブルも弾けるのだろう(小麦はすでにちょっと怪しい)が、その時はそういった資本は売り抜けに成功していて、ババを掴むのは一般投資家ということになるのだろう。

脱サラしたトレーダーとしては、日々の利益を上げることが必須である。小生は穀物はトレードしていないが、トレードしている最中に日々の食べ物に窮する人々のことをあれこれ考えている余裕があるわけではない。弱肉強食のトレードの世界に身を置いて、変な理屈を大上段に構えるつもりもないが、とりあえず衣食住には不自由しない環境に身を置いて、システムをあれこれいじっては悩んでいられる境遇にいることには、改めて感謝しなければならんと思う。

マーケットが節目をつけそうなこの週末そんなことを考えていた次第である。月曜日から、また波乱含みのマーケットが始まる。また来週もプラスを堅持したいものだ。大胆かつ沈着に。



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