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昨日、金銀揃ってスクイーズ中という記事をアップしたところ、「スクイーズ」について質問がありました。少々説明不足だったかもしれませんので補足します。

ここでいう「スクイーズ」とは、ボリンジャーバンドの2σ・-2σ線がケルトナーチャネルの内側に入ることを意味します。詳しくはボリンジャー博士の「ボリンジャーバンド入門」などの参考書に譲りますが、マーケットが収縮して次の大きな動きに向けてのエネルギーを蓄積している期間といえます。

ボリンジャー・バンド入門 ― 相対性原理が取り明かすマーケットの仕組み (ウィザード・ブックシリーズ)ボリンジャー・バンド入門 ― 相対性原理が取り明かすマーケットの仕組み (ウィザード・ブックシリーズ)
(2001/12/22)
ジョン・A・ボリンジャーJohn A. Bollinger

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この原理を使ってジョン・カーター氏が、「フルタイムトレーダー完全マニュアル」の中でさらに見やすいインディケータを考案しています。

フルタイムトレーダー完全マニュアル (ウィザードブックシリーズ 119)フルタイムトレーダー完全マニュアル (ウィザードブックシリーズ 119)
(2007/06/14)
ジョン・F・カーター

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昨日のミニ金のチャートでこれを示すと

20080625squeeze


赤線はケルトナーチャネル、青実線はボリンジャーバンドの2σ、青破線は3σ。下段のスクイーズインディケータで赤丸がスクイーズ中、緑丸がスクイーズを脱した期間を示しています。青と赤の棒グラフは、モメンタムを処理したもの。赤丸から緑丸に変わったときに棒グラフが青側か赤側かでブレイクの方向を示す目安となるものです。4月後半に前回のスクイーズが発生していますが、そこからショートサイドにブレイクしているのがわかります。

カーター氏の著書の説明から、EasyLanguageでこのインディケータを記述するのはそう難しいことではないと思います。モメンタムの処理はカーター氏の著書には詳しく触れらていないので、小生版は自己流です。カーター氏のサイトに出てくるチャートと比較すると微妙に違うのですが、そもそもの機能であるブレイクの方向の目安、ブレイクの勢いの目安という意味では、一応目的達成していると思われるので、あまり気にしてはいません。

ミニ金の日足チャートを見ると今日でスクイーズ5日目ということですが、これが上に抜けてくるか、下に抜けてくるかは抜けてくるまでわからないということになります。またスクイーズの期間は長ければ長いほどブレイクのエネルギーがたまるかというと一概にそうでもないようです。一日のスクイーズで大きくブレイクする場合もあります。
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