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Tradestationには、Raderscreenという機能があります。一言で言えば自分の作ったカスタム条件で銘柄をリアルタイムで検索できるツールです。

カスタム条件はEasyLanguageで記述できるので使い方はユーザー次第であり、まさに無限の使い方があるわけですが、例えばこんな使い方もあるという例をご紹介します。

20061024raderscreen


現物株の裁量トレードにおいて、各銘柄の平均Range幅を踏まえた上で、その日のGap Up/Gap DownをPre-marketにおいて事前に調査した上で銘柄を絞り込んでおいて、オープニング後実際の始値を確認し、始値がxx日間の高値抜きとか確認した上でエントリーされるケースはままあると思います。

まず、候補となる銘柄や指数を数十銘柄抽出します。20日のRange平均とその価格に対する%をまず表示。Raderscreenでは、Label行を適宜挿入できるので指数だけを抜き出したり、価格に対するRange幅%によって分類することができます。(運用資金が潤沢であれば一律的に1000株とエントリーできますが、運用額を各銘柄に金額で割り当てて分散投資するのが一般的と思うので価格に対するRange幅%は以外と重要かもしれません)

上に参照した例では、例えば①Pre-marketでのGap幅をRange平均に対する%表示、②オープニング後にGap幅の実際幅を%表示、③20MAと5MAのHiband, Lobandを位置関係(High-5MA, Low-5MA, 20MAなら青色表示)、③5日間のローソク足本体高値抜き、④20日間ローソク足本体高値抜き、⑤50日間ローソク足本体高値抜き、⑥前日、前々日高値抜き、⑥2日前以内にLo-band接触確認などを一覧表示した上で、オープニング後数秒で各Range幅%のグループごとにGap幅でソートして提示することができます。(理解していただける方には、理解していただけると思います)

この例では日足チャートを元にスキャンをしていますが、勿論分足ベースでのスキャンも可能です。(ただし、オープニング直後を短い分足でスキャンするのは、かなりPCのリソースを喰いますので要注意です)

低手数料がフォーカスされてしまうこともあるTradestationですが、こういった支援ツールがしっかり用意されていることも見逃せないと思います。ちなみに使用料は月額$59.95ですが、25000株/月の取引があればこれは無料になるようです。

更に、Local Symbol Linkを使ってRaderScreenとチャートをリンクしておけば、RaderScreen上のSymbolをクリックすると、日足、週足、30分足が同時に同じ銘柄に変えて瞬時に検討可能です。

20061024workspace


他にもいろいろな使い方ができると思います。如何でしょうか?

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