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重慶のあと、斉南(ジナン)、湽博(ジボ)、烟台(ヤンタイ)と回って最後は北京にやってきました。

ジボからヤンタイまで高速道路500kmを車で移動する予定でしたが、高速を15分くらい走ったところで公安(警察)のパトカーが道路封鎖。全ての車が強制的に料金所出口へ追い立てられました。ローカルスタッフと運転手で警官や料金所の係員(といっても軍服着てました)と話するも、理由も何の説明もなし。とにかく出ろと。この先高速道路はもう当てにできず、一般道走ったら何時間かかるかわからないというので、ローカルスタッフが機転を利かせて、ジナンまで200kmを車で戻れば、ヤンタイへの最終便に間に合い、チケットも抑えたというので、急遽予定変更。ジナンの旅行代理店でチケットを現金で(地方都市のレストランなどではまだクレジットカードは一般的でありません)買い、空港へ。

持つべきは、頼りになるローカルスタッフ、携帯電話、現金と実感しました(笑)。結局高速道路で大事故が起きたための道路封鎖だったようです。

北京での打合せも終えて、夕食に招待されました。

20070316beijing1


何が食べたいと聞くので、「何でもお任せしますが、辛いものは重慶でたくさん食べたのであまり辛くないものを」と答えると、ニコリと笑って「北京ではそんな野暮な歓迎はしない、勿論これですと。日本からきた人は強い人が多いですから」。


20070316beijing2


「白酒(パイチュー)」

今回夕方の移動が多くてすっかり忘れてました。「中国式乾杯」。パイチューは60%くらいの日本で言う泡盛に近い酒。これの一気飲みです。普通の水割りなどの酔い方と違い、脳細胞を直接破壊するような酔いで、記憶はなくなるし、一旦酔いつぶれたら倒れこんだまま翌朝まで回復しないアレです。

やや良心的だったのは、隣に豆乳がでてまずこれを飲めと。またワイングラスになみなみと注ぐので、「オイオイ、普通隣の小さなグラスで飲むでしょ」というと「それはすぐ空いちゃうから、ワイングラスからどんどん足して」と。

まず、全員で乾杯(カンペー)。数分して2回目、3回目。3杯まず空けるのが中国式と。その後、ホスト(中国側の一番偉い人)が「それでは私と一対一で」と日本側の5人と。我々は1杯づつだが、向こうは5杯飲んでいるわけで、強い。それが終わると、先方の2番目に偉い人が「それでは私と」と始まる次第。途中から混戦状態に入り、気がついたら1L入りの大瓶が5本空いてました。

料理も美味しかったのですが、何食べたか覚えてません(笑)。それでも最初の豆乳が効いたのか(よく酒を飲む前に牛乳を飲むと胃壁にたんぱく質の膜ができて悪酔いしないといいますが、同じ効果でしょう)、何とかホテルまで無事たどりつきました。

というわけで、昨晩はトレードなしでした。



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